Eq Notes

Logs(2005年05月)

05月30日

ブログの威力を実感

郵政民営化を考えてみるについていろいろ郵政民営化についてのWEBを見てたら、まだ出てきました。。。

これら全部ブログなんですけど、話題になってることなせいか、トラックバックで関連記事が増える増える。たまにコメントで10回以上も応答をしてたり、読むだけでいろいろな見解が得られます。ブログって日記と言うよりもこういうこと(情報収集・見解の別れる情報...)に威力発揮するんだろうなと思いました。

05月26日

郵政民営化を考えてみる

郵政民政化法案が国会で審議(って言っていいのか…)され始めましたが、結局のところ郵政は民営化した方がいいのか悪いのかよく分かりません(それがそもそもの問題な気もする...)。

あんま自分で詳しく調べてないので、テレビとかからの受け売りで、思っていることは

という感じ。

で、実際のところどうなの?とうのを知りたくなったので、お得意のWebで郵政民営化について調べてみることにしました。

民主・社民
民営化はしなくてはならない・民営化法案がダメダメ出し直せ
自民反対派
民営化する必要なし

...だとか

政治的な話は嫌いだし、根本的なことで賛成反対って決めるものだと思うので、経済っぽい点から本質を知りたいなと。

とりあえず、今日の成果

概論
賛成
反対

実はまだ読み切ってないという…(汗。まとめはあとで。

05月19日

すごくそう思う

大体、05月14日に書いたことのようなことが書いてあります。

しかし、JR西日本のすべてを悪と決め付けたお祭り騒ぎのような報道は、最も大切な「なぜこのような事故が起き、どうすれば再び大惨事を繰り返さずに済むようになるのか」という視点を忘れ去り、冷静な議論を行う土壌を奪い去っています。

(事件・事故報道で今一度考えたいメディアの責任と体質(上) - nikkeibp.jp より)

本当にマスコミはこういう論調が好きみたいで、私は嫌いです。他の人はどうか知らないですけど、知りたいのはもっとちゃんとした「なぜ?」です。でないと、それから先どうするべきなのか、どうなった方がいいのかの判断が私たちには付かないのです。みなさんそこが気になりません??

一方、マスコミでほとんど取り上げられない事もあります。今日も各地で列車は走っています、なぜJR西日本だけがこのような大惨事を引き起こしたのか、なぜ他の鉄道会社は事故が少ないのか。少ないならどのような取り組みをやっていて、JR西日本との違いはどこにあるのか。JRバッシングの材料として他社との比較が取り上げられることはありますが、冷静な分析には程遠いものがあります。

(事件・事故報道で今一度考えたいメディアの責任と体質(上) - nikkeibp.jp より)

悪を作ると自己防衛にもなるし、展開が楽なのは確実だろうなぁ。あとはそういう悪を作りたい人が読者に多いのかなぁ??(私は基本的に悪を作るくらいなら気にしない方を選びます。無関心ってね。いいか悪いか置いておいて。)

05月14日

バイト〜で、英語

わたくし、駅でバイトしています。マイク持って「次に参ります列車〜...」なんて(要はイベント開催時の臨時駅員ね)。今日はBenny Hinn Miracle Crusade in NAGOYAというイベントでした。

イベントというのは、たまに行くものなので、お客さんにとって、どうしても分からないことがたくさん出てきます。そこで、“駅員さんに質問”となるわけです。

いつもなら、日本人のお客さんが来るので、まぁ対応は簡単なんです(ある程度質問のパターンもあるし)。ただ、外国人のお客さんとなると言葉の問題が出てくるんですよねぇ。

今回来るお客さんは外国人のお客さんが結構たくさん。

基本的に私は、日本に来たなら日本語しゃべれ派なので、簡単な質問だったなら(会場はどっちですか?とか)全部日本語で答えてあげました。下手に英語を使う必要ないっしょ?ここ日本なんだし。大して喋れるわけでもなし、無理して英語使おうなんてムダ中のムダ。

ただ、どうしても英語しか喋らない人というのはいるもので、しょうがないので拙い英語で対応しました。ま、英語が嫌いな訳じゃない(むしろ好き)ので、片言の片言なら喋れます。

ただ、英語が好きな面はあるので、喋れたらな〜とはすごく思います。普段英語で話をするなんて機会が少ないので、結構楽しかったです。英語で話しかけてこないかなぁ〜♪なんて思ってたりもしてました(笑)。

断っておきますけど、私は鉄ヲタではありません、断じて。確かに、中には鉄分豊富な方もいますけど…。

過去より未来だろ!!

今日、なんだかのニュース番組を見ていたらJR西日本の事故についてのニュースをやっていました。中では、JR西日本の社長さん(会長さんだっけかな?)が記者からインタビューを受けていました。以下、要約。

社長さん(会長さん?)
「過去のことも大事ですが、それよりも、これから先、安全対策をしっかりしていくことが必要なことだと思っています。」(確かこんな内容、確か)
記者
「過去は大事ですよね。」

おいおぃ、記者さん。あっきらかに間違ってるだろ!じゃあ何か?遺族の人たちにお詫びをして、補償して、お詫びをして、補償をして…そうすることがJR西日本として一番大事なことでなんですかい??違うっしょ、これから先、そういった事故が起こらないように安全対策を講じることが何よりも一番大事なはずでしょ。

被害に遭われた片には申し訳ないとは思いますが、起こったことはしょうがないんです。失敗は誰でもするんです(規模は大きすぎましたけど)。けど、それを反省して、改善することが一番必要じゃないかと思うんです。別にJR西日本に限らず、個人にとってもですけど。

社長さん(会長さん?)の話を聞いて、正しい(無難な)受け答えをしたなぁと感じました。どうも、マスコミってこういう状況に対して、反論・批判することしか考えてないような気がしてならないです。

05月13日

トヨタってホントすごいのな

2位とケタが違う・・・。「桁が違う」って言葉はこういうときに使うのねっていう感じ。

あと、3位の「日本電信電話(株)」って何??とか思ったので調べてみたらNTTでした(恥。でもいきなり日本電信電話って言われると「??」ってなりません?

そんなことを考えてたら、「そういえば、NTTとdocomoって資本関係どうなってんだ?」と思ったので、NTTのWebサイトへ行って有価証券報告書を見てみました。

どうやら

日本電信電話(株)(NTT)
 ┣東日本電信電話(株)(NTT東日本)
 ┃ ┗いっぱい
 ┣西日本電信電話(株)(NTT西日本)
 ┃ ┗いっぱい
 ┣株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTT ドコモ)
 ┃ ┣株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
 ┃ ┃(NTTドコモ北海道&東北&関東...)
 ┃ ┗そのほか
 ┗その他...

ってなってるみたいです。当たり前といっちゃ当たり前なのかも知れないけど、こういうの調べてみると結構おもしろいかもと思いました。ちなみにNTTのNTT西日本持ち株比率は58.08%(2004年9月30日現在)だそうな。

と、ゆーことはさっきの時価総額見てみると「ドコモNTT本体」ってなってるじゃないですか。資本のねじれとかって言いましたっけ。少し前のニッポン放送とフジテレビとか、イトーヨーカ堂とセブンイレブンとかと同じ感じ。(だから何?。。。

あ、トヨタの話全然してなひ・・・(汗。

05月12日

RSS触ってみた

しばらく前から興味があったRSSですが、なにぶん手打ちでサイトを作っているので、RSSなんか作れません(ツールはあるけど面倒すぎて)。

そんな中、パソコン遊戯経由で見つけた「なんでもRSS 0.1b」というツール。ブログでなくてもHTMLを解析してRSSを作成してくれるんです。早速このサイトにも付けちゃいました。トップページ右上のRSSから自動生成されたRSSにリンクが張ってあります。

そんなわけで、RSSReaderも触ってみた。

最近は掲示板でもRSSを配信してたりするので、更新チェックのWebMonの負担もちょっと軽くして大丈夫かななんて。

勉強中

今更ながらではあるけれど、現在税理士試験勉強中でございます。試験日は8月2日(学校のテストともろかぶりw)

今年、簿記論と財務諸表論を受けます。受からないと来年就職できません。。。

で、最近は答案作成練習、略して答練中です。

今のところ財務諸表論はまぁなんとかって感じなのですけど(競争試験なんで問題が簡単だったらみんな出来てるわけだけど…)、簿記論が…(以下略)。

これから精進しないとイカンですね。頑張ります。

05月06日

早起きっていいかも♪

今日は久しぶりに3度寝してしまったけど、それでも起床6時半っていう日が結構続いてます。早起きになるよね?これなら。

で、早起きして何が“いいのかも”っていうと、なぜか昼間、夕方眠くならないのですよ。今までひるまで寝ても眠くてしょうがなかったときもあったりしたのに、何か調子がいいっす。これからも続けよーと思います。

05月02日

でけた♪

またまたデザインを変更...。最近更新してなかったのはこれをやってたから。

というわけで、以下スタイルのテスト

本文本文引用引用引用引用引用削除削除削除削除削除追記追記追記追記追記追記強調強調強調もっと強調リンクリンクリンク本文本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文本文

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